ポルトガルの見所
ちょっくら日があいてしまいましたが、今日はポルトガルのお勧め観光ポイント特集(?)です。
イタリア生活のブログやってて、ポルトガル観光ってのもなんだが・・・
イタリアからポルトガルにも行ってみようかな〜っていう人(いないか・・・)のお役に立てれば嬉しいわ。

長年イタリアに住んでるため、ちょっと日本人との観点ずれてるかもかもしれないのでその辺はあしからず、です。
まず、リスボンといったらトラムの乗らなきゃ〜です。
イタリアにもとラムはありますが、アルファーマ地区に上っていくとラムは楽しいですよ。
限りなく細い道をすごい運転で登り、アトラクションぽいのりです。


こんな狭い道をズンズン走っていくリスボンとラム


運がよければ(?)無銭乗車のひとがうしろにぶら下がっている時もありますから・・・
(トラム好きにとっては)楽しみだったバイーロ・アルタとレスタウラドレスの急傾斜のトラムは工事中で残念無念。

アルファーマ地区は中世の城や教会が山ほど歩イタリアに住んでいると、ちょっと感動薄いかも・・・
でもお城からの見晴らしでしたは最高でしたので、夕刻にお城の中庭のバールにビールのみに行くってのは良いかも!


お城から見たリスボンの景色


ちなみにここにいた猫連れの、中世の音楽を奏でる笛吹きおじさんは情緒ありました。


謎の笛吹きおじさん



バーシャ地区は何十年前かのイタリアはこんなだったのかな〜というノスタルジックな感じでした。
もうイタリアではお目にかかれないような、古めかしい専門店とかがあってほのぼのしてしまいました。

バーシャからバイーロアルタ地区へ行ために乗る、エレヴァドール・デ・サンタ・ジュスタ(エレベーター)も一応乗ってみたけど、
イタリアにも古い建物のエレベーターには(規模は違えど)似たようなのがあるので感動は今ひとつでしたが、
ここも見晴らしが良くてやっぱり登るべきです(バカは高いところ好き、なんて言いましたっけ?)。


ロッシウをバイーロアルタから見たところ


プラス・ド・コメルショから20分ほどトラムに乗ると到着するベレム地区はお勧めです。


地震で崩れるまでお城があったところ。ここからベレム行きトラムが出てます


目の前にタージョ川が走り、釣り橋や、新地を発見した船乗りたちの記念碑、川の中に建てられたトーレ・デ・ベレム、
聖ジェロニモ修道院などの見所が集中しています。


トッレ・ディ・ベレム:昔はもっと川に中央に位置して足そう(川の幅が狭くなった)

有名なジェロニモ修道院です


しかも昨日書いた、パステ・ド・ベレムのカフェもあるし・・・
ヨットマンの旦那チンの希望で海洋博物館にも行ってきましたが、当時の実物の船が飾ってあったり、
王様のキャビンがそのまま保存されていたりしてなかなか興味深かったです。


海洋博物館の内部


この地区は、熱帯植物公園や博物館なども多くあり、次に来たらまた絶対行ってみたい地区です。

今回のバカンスで一番印象に残ったのは、リスボン市内ではなく車をレンタルして行った市内から25kmくらい西にあるセッラ・デ・シントラツアーでした。
まずロマンチックなシントラの町へ入り、キッチンの煙突が独特な形が特徴となっているパラシオ・ナショナル・デ・シントラ(お城)を見学。


パラシオ・ナショナル・デ・シントラの外観


それから車でパルク・ダ・ペーニャという公園(というか山奥)の中にあるパラショ・デ・ペーニャへ行ってきました。


こってりキッチュなペーニャ城です


ペーニャ城のデコレーション。この建設をした王様は芸術家だったそう


おぼれそうだったトリトーネを助けたぞ


かなりキッチュなつくりでしたが、ごく最近まで王家が利用していただけあって、その当時の生活感を肌に感じる事ができました。
王妃のバスルームには、なんとベルベット張りのビデとかありましたよ。

旦那チンの一番のお気に入りはその後訪問した、コンヴェント・ドス・カプチョス(カプチーノ派の修道院)でした。


禅の雰囲気たっぷりの修道院


悪天候のため訪問客は私達だけで、傘をさしての訪問でしたが、質素なつくりの部屋の中(2mX2mx2mって感じ)には壁た天井に
寒さを防ぐためのコルクの皮が貼り付けられ、必要最低限の生活をしていた事が伺えました。
かなり日本の禅に通じるところがあったかも・・・

それからこの地区で最も高い位置になるペニーニャ(490m)からアトランティック洋を見渡し、ユーラシア大陸の最西端となるボカ・デ・ロカへ向かいました。


ペニーニャから見た海


ヨーロッパ最西端の灯台


ここがユーラシア大陸最西端の地点です


さすがにすごい風で傘もさせず、フードをかぶってダルマさんのようになって見学。
東尋坊みたいに波がどばーっと押し寄せてくるのかと思ったけど、そうでもなかった。
でも大洋慣れしてない、旦那チンは感動でうるるる・・・

一日歩き回った後は、毎晩ホテルのスパでウエットサウナとジャグジー+マッサージで復活しハードスケジュールもなんのその!の快適ツアーだっだのでした〜。
見残したところを見るために、また行きたいぞ〜!
ちなみにおみやげは25年もののポルトワイン。
| VACANZE/バカンス | 17:55 | comments(33) | -
ポルトガルのうまいもの
お約束通り、ポルトガル旅行記その1です。
どこに行っても「まずは食欲」のサリーのお勧めのうまいものをご紹介。
リスボンってやたらカフェテリアやお菓子屋さんが多く、どこに行けばよいのか迷ってしまいますが、
絶対に行かなくてはならないのがべレム地区(聖ジェロニモ修道院近く)の
800年代に開業したと言うアンティカ・カザ・ドス・パステ・デ・ベレムというところ。
アズレイアというブルーのタイルが張られた店内はとにかくノスタルジックで、
名物のパステ・デ・ナタという焼き立てのクリームパイがキッチンからどんどん運ばれてきます。
はじめに旦那チンと1個づつトライしてあまりのうまさに、3個も追加(旦那チンは別のスイートも注文)。


外側サクサク、中身はとろ〜り、ほかほかと暖かいパステ・デ・ナタは絶品!


旦那チンが注文したケーキ(名前を教えてもらったけど忘れました)。これも激うま。

バーシャ地区のロッシウという所にあるカフェ・ニコラは最も古いカフェのひとつだそうで、
18世紀に生きた風刺詩人に愛されていたそうですが(店内には彼の生涯を書いたフレスコ画がある)、
ま、ここは話の種に行って見た・・・って感じでした。

シントラと言うリスボンから約25kmくらいのところにある街の、カザ・ダ・サパというところも、2重マルですよ。
なにしろお店が可愛すぎます。
テーブルが4つくらいしかない小さなカフェで、雨が降ってたので暖炉の前の席に座りました。
窓からはシントラのお城が見えて、ロマンチックこの上ない。
名物のケジャーダス(チーズとシナモンのケーキ)は独特のおいしさでした。
(書いているだけで涎が・・・)


窓から見える風景


18世紀のチーズケーキ


ところで、ポルトガルはカフェに入るとテーブルに必ずといって良いほど、
シナモンパウダーの入った容器がおいてります。
一体コレは何に使うの?と聞いてみたら、「ケーキに振りかけてね」とのことでした。
その昔、海洋国として発展していた時からスパイスなどの輸入をしていたせいか、
スパイスが日常生活の中に溶け込んでいるんですね・・・
それにしても、シナモン振りかけたケーキのうまいこと!!

もう1つお勧めのカフェは、バイーロアルト地区のカフェ・ド・ブラジレイアで、ここは20年代のインテリアがそのまま残っていて雰囲気だけでも楽しめますよ。


ただコーヒーはイタリアのエスプレッソに慣れていると、物足りないのでもっぱら紅茶を飲んでましたけど・・・
そして、うれしかったのは物価がすごく安い事。
ローマで同じようなもの食べたら30−40ユーロはするだろうというものも、7−8ユーロで済みました。
| COSE BUONE/うまいもの | 09:47 | comments(3) | -
ポルトガル行ってきた
へへ・・・
先週の木曜からポルトガル似遊びに行ってました。

殆どのヨーロッパの国には言ったことがあるけど、なんとポルトガルは初めて!

リスボンは60年代のイタリアはこんな感じダッカのかな〜というノスタルジックな感じで良かったです。
1日レンタルカーを借りてユーラシア大陸最西端というBOCA DE ROCAというところまで行ってきました。
久々に見る大洋・・・
イタリア人は地中海の人間なので、大洋には慣れておらず旦那チンは大いに感動していました。
ここへ行く途中には、いくつものお城や修道院などがあって寄り道しながら一日楽しんできました。

それでは明日から(時間があったら)ポルトガル珍道中をアップいたします〜。
| VACANZE/バカンス | 23:08 | comments(0) | -
ローザ・ディ・ジェリコ
問題:この物体はなんでしょう?







ゴミじゃありましぇん。ROSA DI GERIGO(ローザ・ディ・ジェリコ)と名づけられたれっきとした植物なのです。
ローザといってもバラとは一切関係なし。

このカタマリをぬるま湯に浸して、受け皿に水を入れておいて置くと、見る見るうちに開いて緑色の植物になります(緑の度合いはぬるま湯の温度によるそう)。
そして水がなくなるとまたまたクルりんと閉じてしまい、ゴミに戻ります。
15日周期くらいで水を上げると、限りなくこのゴミ−開花の周期の繰り返しを行うのです。






ローザ・ディ・ジェリコは砂漠の植物で、根が無いので水乾季は丸まって風に乗って転げまわり、水のあるところで開花(?)して、またまた枯れると水を求めて転がっていくそう・・・
まさに不死身なところから、奇跡の花、永遠の花などと言われありがたがられているそうです。
| ETC./その他 | 10:01 | comments(0) | -
ゴマちんのマイブーム
最近のゴマちんのお気に入り・・・





| GATTI/猫さま | 00:13 | comments(2) | -
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